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開発中止の噂にロータリーファンが立ち上がる。Save The Rotaryキャンペーン – ロータリーエンジンを救え!


昨日の記事で紹介した、先週の「Wards Auto」の以下の記事がロータリー・エンジンファンの間に波紋を読んでいます。

Has Mazda Rotary Reached End of Road? (マツダのロータリ・エンジンは終着点を迎えたか?)

16x
写真は幻になりかけている?開発中とされていたロータリーエンジン16X

この状況を受け、海外のロータリー・エンジンファンサイト「Rotarynews.com」が、ロータリーの火を消さないべく、速くも活動を開始しました。

Rotarynews.com では、「Save The Rotary」というサイトを立ち上げ、ファンからの熱いコメントを収集しはじめています。

savetherotary

既にこの記事を書いている時点で、4,000件以上のコメントが集まるとの熱狂ぶりです。。。
コメントを幾つか拾ってみると・・

マツダのロータリーエンジンは、私の人生に影響を与えてくれました。自動車のメカニックとしてもエンスージアストとしても。もしロータリーエンジンが無かったら、マツダの顧客にはなってなかったと思います。そして、私は自分のロータリーへの想いを子供達にも伝えたいと思っています。

他にない魅力がエンジニアを引きつけるんでしょうね。。ロータリー関連のメカニックのエンジニアの方の書き込みも多くみかけました。

ロータリー・エンジンを救おう。いつかそれがマツダを救う事になると思うんだ。

確かに、ブランドイメージの大きな部分を占めてます。

僕は初めて 3代目の RX-7 を見たときの事をまだ覚えているよ。98年11月のイリノイ州のグレート・レイクス(5大湖の近辺のエリア)だった。僕は、海軍の”ある”学校に出ていて、クラスの帰りに基地にある店に歩いていた。モンテグロ・ブルーの FD が通り過ぎて行ってコーナーに消えたんだ。

その時、僕はその光景とサウンドに恋に落ちたよ。

その時は、何という名前の車なのかさえも知らなかった。でも、今日に至るまで、はっきりとその車をイメージできるんだ。リア・ハッチのカーブや、エッジにかけて周り込んでいるライトが、どんなに生き生きとしたディーテイルの中で際だっていたか。僕の周りにはフェラーリF40や、日産GTR34みたいなクールな車があったけど、僕にそんな強い印象を与えたのは、FDだけだった。

ロータリーは、単なるエンジンじゃなくて、ライフスタイルなんだ。人を集めて、そして家族のように結びつける。僕らは強く結びついていて、メンバーになるには単純に一つの条件さえあればいい。ロータリーエンジンを愛している事さ。

もしマツダがもう家族になるのを辞めたいと願うのであれば、それはとても悲しい事だ。でもロータリー・スピリットは、僕たちと一緒に続くんだと思う。永久にね。約束するよ。
僕は アークティック・シルバーの87年型ターボII RX-7 と 93年型の赤のRX-7のオーナーである事を誇りに思っているよ。
僕は将来、”4世代目”のRX-7を僕のコレクションに加えようと思っていたんだ。僕をがっかりさせないで!

ロータリは、「生き方」なんだ。というコメントを多く見かけました。そしてこいういうコメントを見ると、アメリカで、ロータリー関連のコミュティの力がとても大きい。と言う事をひしひしと感じます。SevenStock のような有名イベントもありますし、投稿の中には、RX-8乗りには超有名な、コミュニティサイト RX8Club.com のモデレーターの方の書き込みなんかも見かけました。

私が買った”マツダ”は、ずっとロータリーでした。RX-2、2代目のRX-7 、3代目のRX-7、そして RX-8です。もし何かマツダの車を買わないといけないのであれば、それはロータリーエンジン車だと思います。もし、そうでなければ、ずっと良いディーゼルのピストンエンジンを作る、メルセデスや、アウディ、フォルクスワーゲンにお金をつぎ込む事になると思います。。。。

僕は3台、ロータリー車を持ってます。もっと欲しい!

とにかく何台もロータリー・エンジン車を乗り継いでいたり、複数台所有している方が多いのもコメントの特徴でした。
読んでいると、ちょっと目頭が熱くなってくるような、コメントが多かったです。「何でおまえらそんなに熱いんだよ!」という気持ちにさせられます。

ご存知の通り、マツダの人気は海外の方が高く、レース活動などもマツダがスポンサーになって盛んに行われているなど、オーストラリアでは継続的に「タスマニア・ラリー」に参加していたり、マツダのコンセプトカーなども、北米マツダの発案がきっかけになっているものが多く見られます。海外のユーザーのこういった時の結束力には目を見張るものがあります。

これは是非、マツダのお膝元、日本でも!と言うことで、掲示板に「ロータリーを救え!~ファンからのマツダへの手紙」なるスレッドを立ち上げてみました。

seavetherotary
是非、あなたのロータリーエンジンへの思いを是非!書き込んで下さい。

以前、RX-8の発表に先駆けて、マスコミ向けの試乗会が行われた事があったのですが、その時のエンジン開発担当の田嶋誠司さんを説明役として上司が紹介するコメントが以下のものだったそうです。

10年間ほど細々とやっていたのがこの連中でした(※ モーターファン別冊、「Mazda RX-8の全て」より)

完全にロータリーの火を消さないためにも皆様の熱いコメントお待ちしてます!

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