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蜘蛛が原因で MAZDA 6 6万5千台をリコール


マツダからちょっと変わったリコールが出ています。

燃料系の通気孔に蜘蛛が蜘蛛の巣を張る可能性があるため、U.S.、カナダ、メキシコで販売されている6万5千台の Mazda 6をリコールする事を決めたようです。

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写真は US版 MAZDA 6

ある種類の蜘蛛(“yellow sac spider” という種類がとりあえずあげられていますが、その他の種類は不明です)は、ガソリン・タンクにつながる蒸発キャニスターの通気ラインに蜘蛛の巣を張る事があり、結果としてガソリンタンク内への通気不良を引き起こす可能性があるそうです。

広報担当のジェレミー・バーンズさん曰く

「蜘蛛が Mazda 6 を選んだのには特別な理由は無いと思う」
「蜘蛛も Zoom Zoom する車が好きなのかもしれません」

だそうです。。

ただ、バーンズさんは、ジョークを飛ばしながらも、蜘蛛の問題がばかげているように聞こえる一方で、危険な事になりうる。と言っています。

一番はじめに問題が発見されたは、2009年10月で、あるディーラーが、燃料漏れで修理に持ち込まれた Mazda 6 のキャニスターの通気ラインに蜘蛛の巣が張っているのを発見した時です。
さらなる調査の結果、蜘蛛の巣が通気口を妨げ、燃料が使用された時に流入する空気の流れが妨げらる事がわかりました。そのため、タンク内の空気圧が過度に下がるような事態が繰り返し生じる事になり、結果として燃料タンクにクラックを引き起こした。と結論づけました。

その他にも US では、19台の Mazda 6 で、蜘蛛の巣が発見されているそうです。全て 4気筒のモデルだけで、V6モデルでは発見されていないそうです。
ディーラーでは、全ての車の燃料タンクにクラックが無いか調査し、 通気孔を清掃し、「蜘蛛の侵入を防ぐためのスプリング」を取り付け、燃料タンクの圧力がおかしくならないようにPCMのリプログラミングをするそうです。


問題の Yellow Sac Spider はこんなクモです。

参考リンク

BBC News – Spider web fire risk prompts Mazda6 recall
Spiders prompt recall of 52K Mazda6 sedans | Chicago Breaking Business
Recall Results | Safercar.gov | NHTSA

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