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アメリカのCX-5のCM。映画「ロラックス」とタイアップ。


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ロラックス(The Lorax)」と言う1971年にアメリカの「ドクター・スース(Dr. Seuss)※」という方によってかかれた有名な子供向けの本があるそうです。

※ペンネームで、本名はセオドア・スース・ゲイゼルさんという方です。

3月からアメリカでは、この有名なお話をアニメーションとして、リバイバルして公開するそうなのですが、CX-5とのタイアップをしたCMが公開されていて写真は、タイアップCMに出てくる CX-5です。

何故、CX-5とこの「ロラックス(The Rorax)」のタイアップかと言うと、「ロラックス(The Rorax)」というお話は、環境破壊を題材にした寓話で、トラフラの木(Truffula tree) を伐採してその繊維で服を作ってビジネスを広げていくワンスラー(Once-ler)と、それに口のきけない木の代弁者として、抗議するロラックス(Rorax)を描いた物語で、環境保護をテーマにした作品なんだそうです。

今回は、環境に優しい SKYACTIV技術をアピールするために今回のタイアップが企画されたようです。

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こちらのカラフルな木が「トラフルの木」です。

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こちらが主人公の「ロラックス」。喋る事のできないトラフルの木の代弁者となり、森を守ろうとします。

原作のお話は結構、悲しいお話で、物語はトラフラの木がすべて伐採されて、ロラックスもいなくなり、すべてを失ってしまった現在のワンスラーから回想を聞くことではじまって行きます。

短期的な視点で環境を破壊していく人間の愚かさを語った寓話になっており、子供向けの教材として取り上げられるなどアメリカでは思い入れのある人が多い物語のようです。物語自体も明るく楽しい物語では無く、子供向けとしては少々”陰鬱な”ストーリーと評する向きもあるそうです。

いづれにしてもアメリカで子供時代を過ごした人たちにとっては心に残るお話のようで、全般的に映画化には好意的に見られますが、一部には映画化する事自体にも批判的な向きもあり、「この映画を作るのに何本の木が切られた事だろう」という原作の環境保護の内容をふまえた意見も見られます。

さらに何の因果か、車の宣伝に使われているという事で、今回のタイアップは少なくてもネット上では好意的には取られていないようです。そのため、マツダが公開しているこの動画の評価は・・・・

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と、批判的な意見で占められています。

原作では、少年(本の読者)が、廃れた町の片隅にワンスラー(過去にトラフルの木で大もうけをした人)を訪ね、そこから過去にあったトラフルの森や、今は居なくなったロラックとスの物語を聞く。というストーリーです。

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今回の映画化されたアニメーションは、ストーリーがかなりふくらまされているようで、主人公テッドの住む町は、自然がすべて失われていて、プラスチックで作られた人工の”自然”があちらこちらにあります。これらの花も作られた花です。という世界観が展開されています。

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そんなある日、主人公の少年テッドは近所の大好きなお姉さん?アーチャリーの家の裏庭の壁に描かれた、かつて自分の住んでいた地域に生えていたとされる「トラフラの木」の壁画を目にします。

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アーチャリーが「私が一番みたいのは”生きている木”」と語るのを聞いたテッドの大冒険が展開されていく。というストーリーになっています。
原作はバッドエンド(現在)から過去の回想をしていく形ではじまりますが、映画版ではそのバッドエンドの後のストーリーも描かれ、テッドが現在を変えるために奮闘する。というお話になっているようです。

マツダと映画「ロラックス」がタイアップしたCMは以下からご覧になれます。


こちらはキャストが語る映画のストーリーのあらましです。

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