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イギリス仕様の CX-3 のエンジン


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CX-3の海外モデルは、ディーゼルだけの国内とは違い SKYACTIV-G 2.0 のモデルも用意されていますが、イギリス仕様のCX-3のまとまっている資料があったので、少し良く見てみました。

以下が、イギリスでのエンジンのラインナップです。
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単純に 2.0L の SKYACTIV-G が追加されているだけでは無く、FWD と AWD で馬力が分けられています。SKYACTIV-G 2.0L の高馬力モデルは、AWD だけに用意されており、フラッグシップのスポーツ・モデルと位置づけられています。

SKYACTIV-Dの FWD は、燃費やCO2の排出量という点では、一番優れている事がわかります。環境に優しいクリーンディーゼルと言われる所以がわかります。

以下が、SKYACTIV-G 2.0 の、FWD(左) と AWD(右)の特性の違いです。ハイパワー車は、パワーもトルクも車重に合わせて高回転域での味付けが変わっています。

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2.0L のガソリンエンジンの評価なのですが、Auto Express 詞から引用してみます。

As a result, the only CX-3 petrol powerplant is a naturally aspirated 2.0-litre unit that delivers 118bhp in standard guise, or 148bhp when fitted to the flagship Sport Nav AWD auto. Regardless of which version you choose, the Mazda still feels a tiny bit sluggish at low revs, but it begins to accelerate strongly as the revs build. Unfortunately, the brisk acceleration is accompanied by a harsh engine note as the revs build towards the redline.

CX-3のガソリンエンジンは、自然吸気の 118bhp の2Lエンジンとフラッグシップの “Sport Nav AWD AT” に搭載される148bhp の2種類がある。どちらのバージョンを選んでも、低回転域で少しだけ力が足りないが、回転数が上がるにつれて力強く加速していく。残念な事に、力強い加速はレッドラインまで、激しいエンジンノイズが一緒に付いてくる。

http://www.autoexpress.co.uk/mazda/cx-3 より引用

あまり魅力的にはかかれていませんが、ガーンと踏み込んで力強く加速を得たい人には良いエンジンに思えます。マツダの今後の課題は、軽量化と相反するノイズ対策かと思われますが、昔から言われている事なので、そこはあまり気にしていないのかもしれません。

一方で SKYACTIV-D 1.5 の特性ですが、以下のようになっています。
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こうやってみると、やはりガソリンエンジンとはかなり違います。特にトルクは、1,600rpm-2,500rpmでで、270Nm (これは2L のSKYACTIV-G の204Nm@2,800rpm 以上) のトルクを発生させた後は、急速にトルクカーブが下がっていきます。急速にトルクカーブが下がっていると言っても、3,500rpm くらいでもまだガソリンモデルのトップトルクと同じトルクを出しています。街乗りにはこの低回転での厚いトルクが便利そうです。

国内では、ディーゼル一本で CX-3 のラインナップがまとめられていますが、CX-5も海外で先行して導入していた SKYACTIV-G 2.5 Lが後から日本に導入される。という事もあったので、CX-3 もてこ入れで SKYACTIV-G 2.0 が導入されるかも?

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