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マツダ CX-5が Euro NCAP から褒められる



ヨーロッパの自動車の安全性を検査する団体である Euro NCAP が、マツダ CX-5が全てのモデルに AEB( Automous Emergenecy Braking 自動緊急ブレーキ)を取り入れているという事について、”先進的である” という評価をしているそうです。

これは、ユーロ NCAP では、2014年から自動車の安全性のテストのレーティングの中に、衝突試験だけでは無く、 AEB( Automous Emergenecy Braking 自動緊急ブレーキ)を取り入れる事にしているそうで、その話の中で、CX-5を取り上げた時のコメントだそうです。

マツダの AEB システム は、「SCBS : Smart City Brake Support」と呼ばれており、CX-5ではじめて搭載されました。国内では、スバルに出遅れた感じがありますが、記事によるとヨーロッパではまだ高級車のみの装備という事だそうです。

全てのモデルで取り入れている」というのは「?」と思ったので、とりあえず英語の国、イギリスを調べてみたのですが、イギリスでの CX-5のライナップは・・・

eng_cx5
http://www.mazda.co.uk/car-configurator/#/configurator/cx5?bT1LRDc3QkFE

  • SE-L  17インチ・ホイール
  • Sport   19インチ・ホイール 。SE-L の装備にさらにBOSEオーディオ等を足した豪華版

と2種類のみで、ホームページの解説を読む限りでは、確かに 「SE-L」にも「Sport」にも 「Smart City Brake Support」が設定されており、両グレードともSCBS を装備しているので確かに「全てのモデル」で SCBS 装備でした。

ここで少し、話が脱線しますが、エンジン/ミッション/駆動方式の組み合わせは、以下の6種類がありました。6MT 羨ましい・・・
eng_mt1eng_mt2

 

話を元に戻すと ユーロ NCAP によると、AEBシステムを導入する事で、最大で 27%程度事故を減らす事ができると試算しています。

また、ユーロ NCAP の調査では、AEB はヨーロッパで販売中の79%の車で採用されておらず、66%の自動車会社が、AEBのシステム自体を、自社の販売車種のニューモデルでも採用していないそうです。

ユーロ NCAP によると、「早くこれらのテクノロジーを浸透させる事で、ユーロ内での自動車による死亡事故を2020年までに50%減らすと言う目標を達成させる事が、より現実的になります」との事で、新しい技術を積極的に取り入れる事で、死亡事故を大きく減らせると考えているそうです。こういった機関が積極的に安全性評価に取り入れる事で、何年か遅れて日本にも標準装備の波が押し寄せてくるのかもしれません。

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