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ロータリー復活か?! 次期 RX-7は2017年。ソースはマツダ。


RX-7 FD3S
海外誌の「ザ・モーター・レポート」が伝える所によると、現行ロードスターの開発主査であるマツダの山本修弘氏が、オーストラリアでのロードスターのマイナー・チェンジについてのインタビューにおいて(海外でのロードスターのマイナー・チェンジは、日本よりやや遅れています)、次期 「RX-7」 についても言及したそうです。

それによると、「ザ・モーター・レポート」のインタビューに対して、次期RX-7 は、初のロータリースポーツカーの「コスモ・スポーツ」が1967年に発売されてから50周年記念となる2017年に発売になるかも(英語の原文記事はmay では無く、will なので確定調で書かれていますが、ここは冷静に全体の内容から”かも”と訳しました。)。と回答したとの事です。

マツダ コスモ スポーツ

山本氏は「 RX-7 の復活は、重要な課題である( bringing back the RX-7 has been high on his agenda)」と発言していると伝えられています。
暗にまだ確定では無いと言っているようですが、内容については少しづつ固まってきている事をうかがわせる発言が続きます。

「ターボモデルか出るか?」との問いに対しては以下のように回答したそうです。

“At this time it has not been determined. Maybe later in life it will be turbo, but to start with maybe not,”
(現時点では、決まっていません。モデルの後期にターボモデルがでるかもしれません、しかし発売段階では恐らく無いかもしれません)

山本氏によると、2007年に公開された 自然吸気 1.6L の 16X を使いたいと考えているようで、16Xは自然吸気でも 300psの出力を出せる素養があるエンジンであるとの事です。
自然吸気の採用については、自然吸気のレスポンスの良さに対するこだわりがあるようです。

ロータリー 16X

さらにロータリーと言えば気になる排ガスの問題ですが、特別な触媒を使う事で、2017年に現行のユーロ6の排ガス規制よりもさらに厳しくなるとされている新基準にも対応可能とコメントしているそうです。

また新型 RX-7 が目標としている重量は、FD3S 型 RX-7の 1310kg よりもさらに軽い、Toyota 86 と同じくらい(1250kg)程度を目指しているとの事です。またボディには広範囲にアルミが使用されるとの事です。

また EV化等の可能性については、以下のように発言したと伝えられています。

“For a pure sports car, it must be internal combustion,”
(ピュアスポーツカーには、内燃機関が必要だと思っています)

現状では、新型 RX-7 はプレミアムな車を目指しているようで、日産フェアレディZ よりも価格は高くなりそうだとの事です。

今回の情報は、新型ロータリーエンジンの開発に目処がついた。という今年の前半に、マツダの人見氏から出た話に続く、マツダ筋からのロータリー続報となり、排ガスについても優秀な性能を誇るという情報と今回の話も一致する部分もあります。

次世代ロータリー・エンジンの燃費はレシプロ並み!?開発中の新技術がちょっとだけ明らかに!

リップサービスにしては、語られている内容がかなり具体的すぎるので、ロータリー復活へのロードマップがマツダ社内でいよいよ動きつつあるのかもしれませんね・・・
RX-7 FD3S リア

情報元

a will bring back the much-loved RX-7 in 2017, with less weight, less compl

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