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SKYACTIV-D エンジンをレースに投入! (アメリカ)


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以前にも言及はされていましたが、マツダ・モータースポーツが、SKYACTIV-D エンジンのレーシングバージョンの供給を開始すると発表しました。

マツダ・モータースポーツは、このレース・バージョンの SKYACTIV-D エンジンを、「GRAND-AM ロレックス・スポーツ・カー・シリーズ」の2013年のシーズンから新たに追加される「GX クラス 」と言う、先進的でクリーンなテクノロジーを扱うクラスで戦うチームに供給するそうです。

この「GX クラス」は、代替え燃料や、ディーゼル・エンジン、ハイブリッドなどのテクノロジーを使った車を対象にしたクラスになる予定です。

「これまではロータリー・エンジンで戦ってきました。そしてこんどの新しいエンジンは、我々のエンジンを使ってくれるユーザーを再び勝利に導くものだと期待しています。この新しいエンジンは、これまでのモータースポーツ界では無かった、市販車ベースのもっとも先進的でクリーンな技術だと思っています」とは、マツダ・モータースポーツ副社長の、ジェィ・アメストイさんの弁です。

エンジンは、市販の SKYACTIV-D 2.2 のエンジンブロックをそのまま使う予定で、4気筒、2ステージ・ターボという基本構成は変わらないそうです。

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ヘッドカバーはレース版らしく、綺麗な青に塗装されています。

2007年から、マツダは、「GT クラス」に、ロータリーエンジンを搭載したRX-8で参戦し、マニュファクチャラー・タイトルや、ドライバー・タイトルを獲得して来ました。
しかしながら RX-8は、アメリカではもう生産されておらず、新しいエンジンが必要とされてました。

エンジンは、マツダ、北米マツダ、スピード・ソース・エンジニアリングによって共同開発されています。Dyno テストも既に始まっており、トラック上でのテストは2012年遅くに予定されています。エンジンの価格等は、また後日アナウンスされる予定との事です。

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ターボ機構周りも市販のSKYACTIV-D 2.2 では見られないたくましさがかいま見られます。

SKYACTIV-D のレース版エンジンを搭載したマツダ車(多分、現在マツダとして参戦しているRX-8の後継の事だと思いますが)は、2012 GRAND-AM シーズンの終了後に発表される予定との事です。

現在、SKYATIV-D 2.2 を搭載している車はCX-5だけですし、他の車体に積む事も考えられるますが・・・もしや・・・次期アテンザに積んでくるのでは・・・という気もちょっとします。

参考リンク

GRAND-AM: Rolex Series To Introduce GX Class For 2013

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