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[ ギャラリー] MAZDA 鏑(KABURA)


今更、という気もしますが、SHINARI のギャラリーを作っていて思い出したので、2006年1月の北米モーターショー(デトロイト・モーターショー)で公開された、名作コンセプトカー(と勝手に呼んでいる)MAZDA 鏑(かぶら)のギヤラリーも作ってみました。

kabura on the road

kabura side view
発表された当時は、やはりRX-7/RX-8の後継車かと噂されました。マツダがスポーツタイプのコンセプトカーを出すと必ずその話がでますね。^ ^;
今、見てもそのスタイリングは美しく、発表したデトロイト・モーターショーでも、「Eyes on Design Awarad」を受賞しています。

運転席のドアの後ろがRX-8では観音開きなのですが、このコンセプトカーはRX-8ユーザーからの意見を受けて(狭い所では、フロントドアを大きく開かないといけないので開閉しにくい)電動スライド式になっています。しかもスライドは右側ドアだけという変則的なデザインになっています。

kabura front view
コンセプトカーと言うと、どこかしら無理なラインが存在し、いかにもコンセプトカーぽい破綻をしている部分がある気がするのですが、鏑(かぶら)に関しては、かなり市販車に近く、どの角度からみても「ほぼこのまま市販できそうな気がする」感があふれていると思います。

kabura whole view
透明な天井なので、3シーターという変わったコンセプトである事がよくわかります。
また、ボンネットを透過してエンジンが見えているのがなんともマニア向けな感じがします。現在、市販車でこれをやっているのは、フェラーリくらいかな? エンジンは直列である事がわかります。
この角度から見ると張り出したフェンダーが良く分かります。 張り出したフェンダー=マツダ車という感じも、マツダのアイデンティティとしてそろそろ定着してきた気がします。

kabura rear view

お尻のデザインもキュートです。エギゾースト・パイプは、バンパーに埋め込みに近い形になっています。最近では、フェラーリ458イタリアやレクサスLFAが、この位置に3本のエギゾースト・パイプを配置したデザインになっていますね。
ナンバープレートまで、透明なボディに覆わされている。というのは結構珍しい気がします。「汚れの取りにくいナンバープレートが洗車しやすくて良いなぁ。」と思ったり。スモークが入っているので、今の日本の法律ではアウトですね。。

kabura_night
夜のショットだと、ヘッドラインプ内にウィンカーが入っているのが見て取れます。
バンパーの開口部にマツダのカモメ・マークを持ってきていて、それが絶妙なのですが、実際はこの位置にはナンバープレートが来るので、実現は難しいかも。

kabura
このショットは、いろんな媒体で一番使われていた気がします。

このコンセプトカーは、マツダのデザインコンセプト「流(ながれ)」が出る以前に発表されたものなのですが、マツダらしさはあるし、なかなかかっこよいです。 このコンセプトカーのファンも多かった気がします。
一時期、ネットや紙媒体を賑わした、RX-9のCGもこの鏑を元に書かれたものでした。

現在は。というと、2008年くらいまでは、各種フェスティバルに引っ張りだされていたみたいなのですが、そろそろ過去のコンセプトカーという事で、倉庫に眠っているんでしょうか・・・

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