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マツダ、新株発行で資金調達


busi_010今期、マツダは急激な円高等が原因で赤字が見込まれていますが、新株等を発行して資金調達をする事になりました。

生産のかなり部分を輸出しているマツダに取って、今後の予測がつかないさらなる円高に備えるのが大きな目的の資金調達でしたが、資金調達の決定後、ギリシャの当面の危機も去り再び円安に振れはじめています。

おそらくマツダ関係者は、油断はならないものの、現時点では少しほっとしているのでは無いかと思います。

今回、調達した資金をどこに使うの予定なのか、マツダの広報から一覧表が出ていました。image

これを見ると一番大きいのは、「研究開発」の740億円が一番大きいです。
SKYACTIVシリーズは、次期アテンザを含め、次々とリリース予定ですし、トヨタから提供を受けると思われるハイブリッド車のリリースも控えているので、このくらいかかるのでしょう。SKYACTIV-RE の研究開発費がここに含まれているかは定かではありません。

次に大きいのが、本社、防府工場設備投資とメキシコ工場の設立にそれぞれ300億円ほど投資する予定のようです。
円高で大打撃を受けてしまう体質を早急に打開するには、海外生産による自動車の供給でバランスを取る必要があり、一刻も早い稼働開始が望まれる所だと思います。

ちなみに新しく発行される株の公募価格は124円/株だそうです。
買おうかな。と思ったのですが、1,000株単位で買う必要があるそうなので、最低12万4千円からとなります。
管理人には、買えません・・・100株単位くらいにして頂けると手が伸びるのですが・・・

関連リンク

マツダ:公募価格は1株124円-増資による手取り概算最大1442億円 – Bloomberg

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