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2012年第3四半期マツダ決算~震災・円高の影響は?


business
2月2日にマツダの3月期決算発表がありました。
日本の会社は3月締めなので、12月(第3四半期)までの途中経過。の発表になります。

第3四半期までの結果

思い返してみれば、去年は本当にいろんな事がありました。
3/11の大震災とそれに伴う工場の操業停止。節電。ヨーロッパの金融危機にヨーロッパ市場の冷え込みと急激な円高。タイの洪水。

いろいろな事があった結果・・・

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現時点で、営業損失が 543億円、当期純損失は、1,128億円となっています。
営業損失と当期純損失の間に600億ほど幅がありますが、そのうち463億円が法人税関連のようです。(この辺りは、管理人もよくわかりません)

営業損失だけ見てみると・・・

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結果として、対前年比との比較で400億のマイナスのようです。
グラフを見てわかるのは、台数減(工場の操業停止やヨーロッパ市場の冷え込みなどの影響ですかね。)等の影響(-347億円)、そして円高の影響(-405億円)となっています。

国内生産率が高いマツダならではの、円高の影響400億ですが、円高怖いですね・・・

第4四半期の予測

以下は、去年の4月から、残りわずかとなった、残りの第4四半期の見通しのまとめです。

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このグラフを見ると、1Qは大震災の影響がありましたが、2Qには既にわずかながら営業利益はプラスに転じているんですね。デミオ投入効果のようです。と思ったら3Qに歴史的な円高とタイ洪水による大打撃。
でもラスト4Qは、CX-5の発売が予定されていて、そこは何とかプラスに転じよう。という見通しです。

当初春と言っていたCX-5の新車発表会を2月16日に行うのは、4Qにできるだけ利益を積んでおきたいので前倒ししたようにも思えます。

現時点で震災などの影響を除くと、マツダの課題は円高対策に見えますが、ロシアメキシコの新工場の話も進んでいますし、ベトナムの新工場もオープンして市場の拡大と現地生産化をすすめてますので、早急に改善していけばなぁ・・と思う管理人です。

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