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マツダ、ディーゼルエンジンの触媒技術で「触媒学会学会賞」を受賞


MZRCD22
(写真は、2009年に欧州 Mazda 6に採用されたMZR-CD2.2エンジン)
マツダは、ディーゼルエンジンの排出ガス処理技術で、触媒学会の平成24年度触媒学会学会賞(技術部門)を受賞したそうです。

今回、受賞した技術はディーゼルエンジンから排出されるすすを主成分とするパティキュレートマター(PM)を除去するために使われる、高酸素イオン伝導性PM触媒技術です。

この技術は、触媒の表面だけでなく触媒内部もPMの燃焼に使用するもので、この触媒の内部は酸素が移動しやすく、より多くの酸素を活用することで、燃焼処理速度を大幅に高める事ができたとされています。
これによってススの燃焼処理に必要な燃料を節約できるようになり「SKYACTIV-D」の低燃費化やディーゼルエンジンのパティキュレートフィルター(DPF)ユニットの小型化にも貢献する結果となっています。

SKYACTIV-D_22
(写真は、昨年発売された Mazda 6(アテンザ)に採用された SKYACTIV-D 2.2エンジン)

実はこの技術は SKYACTIV-D で、初めて採用された技術では無く、欧州向けの Mazda 6の MZR-CD2.2 に2009年から採用されており、当時も日本化学会より「化学技術賞」を受賞しています。
国内に投入されたのは、2012年に販売開始された CX-5 / アテンザからになり、そのため今回の受賞につながったようです。

アテンザ視点で見ると、先代欧州アテンザと、昨年発売された新型アテンザで、同じ技術が2度にわたって評価されるという少し面白い結果となりました

参考リンク

■触媒学会 webサイト
http://www.shokubai.org/general/sho/

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