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マツダ2011年3月期決算


マツダの「2011年3月期」決算が発表になりました。

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震災の影響はありましたが、増収・増益の結果に終わったようです。
「2011年3月期」の意味自体が良く分かってなかったのですが、2010年4月~2011年3月までの1年を指す言葉のようです。

その他の部分は、うーん。難しくてよくわかりません・・・・

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グローバルでの販売台数は、7%増加。という事みたいです。
CX-7や、CX-9 は、発売されてから、かなり経っていますが、「過去最高の販売台数」だそうです。
中国などの伸び盛りの国でも、過去最高の販売台数を達成しているようです。

エリア別の売り上げとシェア

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日本でのシェアは 4.5 %くらいなんですね。前年とシェアは変わらず。という事みたいです。
販売台数が減っていてシェアが変わらず。という事は、国内の自動車の販売台数自体がお全体として落ち込んだ。という事なんでしょうね。。

 

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マツダの一番の販売台数をほこる北米では、シェアを 0.1 %のばせたようです。しぁは、2%と小さいですが、市場規模が大きいせいか、日本での販売台数を上回っています。
シェアの上昇に比べて、販売台数が12%と大きく伸びていると言う事は、北米の市場全体が大きく回復した。という事なのかもしれません。

 

 

 

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ヨーロッパでの販売台数は、日本と同じくらいなんですね。。。
シェアは残念ながら0.1%落としていますが、販売台数が 12%と大きく縮んでいる事から考えると、誤差の範囲なのかも。

販売台数の減少は、ヨーロッパ市場自体が冷え込んだためとされています。
右のコメントに書いてますが、この統計にはロシアも含まれ、ロシアだけは前年より29%の販売台数という大幅な伸びを記録しています。

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世界中の自動車メーカーがしのぎを削っている、今、もっとも熱い市場の中国ですが、前年度 20%の伸び。という驚異的な伸びを示しています。
シェアが1.3%というのが小さい気もしますが・・欧州と同じレベルという事で、あるいみマツダの狙っているポジションは確保していると言えるのかもしれません。

 

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シェアに関しては、オーストラリアのシェアのようです。日本でも 4.5 %程度なのに、8.4% もあるんですね。。
日本や北米よりも認知度が高そうです。
販売台数は、オーストラリア含めた「その他」地域というくくりに読めます。いずれにしても20%の伸び。という好調のようです。

去年との売り上げ高の比較

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全体の売り上げとしては、去年と比較すると1Qの伸びが今期の決算を助けたように見えます。
逆に言うと 2010年3月期の1Q (4~6月)の落ち込みは一体・・・・
その他の四半期は、前年と、どっこいどっこい。という感じでしょうか・・・

販売台数としては、北米の方が日本よりも多いのですが、売上高だと、日本の比率が多くなっています。
円高の影響なのかもしれません。

 

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今期の営業利益の内訳が書かれています。

・販売台数の増加により +357億円 (北米とその他地域が大きいそうです)
・為替により 437億円ロス・・・ (円高の影響です)
・コスト削減効果で + 112億円 (鋼材高の話が出ていたので、材料費?のようです)
・販売費用で 56億円使用 (これは新型プレマシーや、北米の Mazda2の投入の広告によるものとされています)
・その他で、+167億円 (すべての領域でのコスト改善。と解説されてました)

為替による影響が目立っていますが、為替の影響って大きいんですね。。。
以下は、この2年間の円ドル相場ですが、去年の4月~今年の4月までは、10円くらい円高に振れています。
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10円動いているという事は、9%近く変動したわけで、単純に対ドルだけで考えても、9%くらいの売り上げ増でも利益は飛んでしまう。という事なんですね。。いつも円高が悪いというわけでは無く、材料を輸入するのには、円高が良いと思うので、いろいろなバランスなのでしょうが・・  恐るべし。為替。

ソース: 【MAZDA】2011年3月期|決算情報

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